「仕事の学校」は、高校生を対象とした自分自身の仕事観をつくる5泊6日の合宿型セミナーです。

2007年度活動報告

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  • 仕事とは、自分が型にはまっていくものではなく、自分の型にはめていくもの(望)
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  • 人と関わらなくてもいいんじゃないかって思っていたけど、今は絶対大事だと思う。(桐花)
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  • 仕事は私事のためにやるのではない。(量自)
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  • 仕事によって自分がいるんだ!という影響を与えることができ、自分の存在が認められる。(哲明)
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  • どんな仕事も自分ひとりじゃなりたたず、する意味もない(祥吾)
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  • 僕にとって仕事とは、生きがいへの道(直人)
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  • モノを書いて、自分と素直に向き合えた(彩香)
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  • 仕事にいいも悪いもなく、どんな仕事であっても、人を喜ばせたり、人と接することができる。それは何でも共通!(有香)
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  • 私にとって仕事とは、自分がやらなきゃ誰がやる!と思えること(恵理)
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  • 私が、私として、社会に生きるために、私は仕事をする。(遥子)
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  • 好きな事を仕事にしているから「生き生きしている」のではなく、仕事にやりがいを持っているから「生き生きしている」(公平)
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  • 「仕事とは何か」ということを見つけ出すために仕事をしている(哲平)
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  • 答えを覚えるのではなく、考えることを覚えた(真衣子)
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  • 自分の思いを満たすこと=世の中のためになるんだ(大悟)
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  • 出会いがあって、人生ナンボ!(海之介)
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  • 100万人の高校3年生の中で、自分が一歩リードできた感じがする。(くるみ)
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  • ここで終わらせない。ここから行動することが大事。(敦史)

あなたの夢 ≒ ?

「あなたは何の仕事がしたいですか?」と聞かれることはあっても、
「あなたはどんなふうに仕事をしたいですか?」と聞いてくれる大人は少ない。

だから、私たちは一緒に考えたい。
あなたの「夢」と「仕事」と「社会」、そして、あなた「自身」のこと。

仕事の学校とは

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