仕事の学校

3日目


2008年8月6日(水)

折り返し地点、3日目が終わりました。

今日のプログラムも話し、聴き、書きました。

まずは9時15分から、仕事体験で「仕事の先にある人の存在を感じた場面」について、もう一度各自で書いてみました。それを元にtalk & listen (4人1組になり、7分間1人で話し、その後、7分間3人からのフィードバックを受ける)を行いました。

このtalk & listen は初日も実施しましたが、「話す」も「聴く」もぐっと身が入っているように見えます。

(昨晩書いたものをもう一度眺める)
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(仕事の先にある人の存在を感じた場面をひたすら書く)
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(talk and listen を大人がやってみせる)
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(talk and listen)
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昼前からは9人のスタッフが3分間プレゼンテーションをし、参加者は午後に3時間一緒に過ごしたい大人を選ぶということをやりました。参加者も真剣ですが、それ以上に大人も真剣。

午後は、自分が選んだ大人とじっくり時間を過ごしました。1対1でじっくり過ごしたり、複数で話しを聴いたり、過ごし方も様々でした。親や先生以外の大人とこれだけじっくり向き合うことも、なかなかない貴重な経験だったことでしょう。

(大人の真剣な3分間プレゼン)
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(たっぷり3時間、じっくり大人と過ごす)
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夕方には急遽、スペシャルゲストが登場。
去年の仕事の学校の参加者が4名、来てくれました。

突然「あなたにとって仕事の学校はどのような場だったのか。それがどのように今の自分に影響しているのか。」というテーマで7分間ずつスピーチをしてもらいましたが、堂々とした雰囲気に1年間の彼ら彼女らの成長を感じました。

(去年の仕事の学校参加者4名)
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さて、仕事の学校では、参加者とスタッフ1人ひとりが1冊のスケッチブックを持っています。
プログラムの中で、今自分が感じていること、思っていることを書くことがある場合は、このスケッチブックにどんどん書きます。

スケッチブックは回収したり、スタッフが見たりすることもありません。
自分自身のために自分が書く、それだけです。

仕事の学校では「書く」ことをこのように伝えています。
1.うまく書けなくていい。他の人が読んでわからなくてもいい。自分だけがわかればいい。
2.頭や心に浮かんだことを、素直にそのまま書いてみる。文章じゃなくていい。単語でいい。
3.真ん中に書いてみる。関係するものを書いてみる。また関係するものを書いてみる。
繋げてみる。

3日目になり、少しずつ書くことにも慣れてきたようです。

明日は2日目の仕事体験。1日目に観察・体験したことをさらに深めてくることでしょう。
どんなところに、どんな時に「仕事の先にある人の存在」を感じるのか、楽しみです。

(本城慎之介)



(あるスタッフのスケッチブック)
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2008年(第2回)


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